東芝のコンパクトドラム式洗濯乾燥機「ZABOON」から、2025年11月に最新モデルTW-84GS5Lが登場しました。
「1年前に出た型落ちのTW-84GS4L(2024年10月発売)と何が変わったの?」 「最新モデルは高いけど、その分のお金を払う価値はある?」
と、購入を迷っている方も多いはず。
結論からお伝えすると、TW-84GS5LとTW-84GS4Lの主な違いは以下の6点です。
- ウルトラファインバブルが「すすぎ」にも対応(W洗浄)
- パッキンのゴミを流す「ドアパッキン洗浄」が追加
- 「60℃温水槽洗浄」で除菌力がアップ
- アイロンの手間を省く「しわケアLiteコース」が新搭載
- 乾燥時の運転音が「1dB」静かに進化
- 最新機能か、型落ちの「価格の安さ」か
新モデルは、ドラム式ユーザーが最も面倒に感じる「パッキン掃除」の自動化や、清潔機能が大幅にアップデートされています。
本文では、これらの違いを詳しく解説し、あなたがどちらを買うべきかスッキリ解決します!
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TW-84GS5LとTW-84GS4Lの主な違い6つを詳しく解説

新型と型落ちのスペックを比較していきます。
| 項目 | 新モデル TW-84GS5L | 型落ち TW-84GS4L |
| 発売時期 | 2025年11月 | 2024年10月 |
| ウルトラファインバブル | W洗浄(洗い・すすぎ) | 洗いのみ |
| ドアパッキン洗浄 | あり | なし |
| 温水槽洗浄 | 60℃コースあり | なし |
| しわケア機能 | しわケアLiteあり | なし |
| 運転音(乾燥) | 約44dB | 約45dB |
新旧モデルで進化したポイントを、ひとつずつ深掘りしていきます。
違い① 「抗菌ウルトラファインバブル洗浄w」

2025年モデルのTW-84GS5Lは、洗浄だけでなく「すすぎ」の行程にもウルトラファインバブルを投入するようになりました。

| 項目 | 新モデル TW-84GS5L | 型落ち TW-84GS4L |
| 洗浄方式 | 抗菌ウルトラファインバブル洗浄W | 抗菌ウルトラファインバブル洗浄 |
| すすぎ性能 | バブルですすぎまで徹底洗浄 | 標準的なすすぎ |
| 特長 | 繊維に残った洗剤をバブルが吸着し、スッキリ洗い流す。 | 泡の力で汚れを包み込むが、すすぎは通常通り。 |
| おすすめの人 | 肌が弱い方、洗剤残りが気になる方 | 日常の汚れが落ちれば十分な方 |
ナノサイズの泡が、繊維の奥に残った洗剤成分をしっかり吸着して引き剥がしてくれます。洗剤残りの不安が軽減され、よりスッキリと、肌に優しい仕上がりになります。
違い②ドアパッキン洗浄の違い
ドラム式で最も汚れが溜まりやすく、掃除が面倒なのが「ドアパッキンの裏側」です。

| 項目 | 新モデル TW-84GS5L | 型落ち TW-84GS4L |
| 機能名 | ドアパッキン洗浄 | なし |
| 効果 | 洗濯中にパッキンのゴミを自動で流す | 糸くずやホコリが溜まりやすい |
| お手入れ手間 | 大幅に軽減 | 毎回の手動拭き取りが必要 |
新モデルには、洗濯中にパッキンの裏を水で洗い流す「ドアパッキン洗浄」が新搭載。
これまでは毎回ティッシュで拭き取っていた手間が省けるので、家事の時短を重視するならこれだけでも新モデルを選ぶ価値があります。

ホコリが排水溝に詰まって業者を呼んだという話も!手間いらずはありがたい
違い③ 「60℃温水槽洗浄」
洗濯槽を清潔に保つ機能も進化しました。新モデルでは、「60℃温水槽洗浄」コースが追加。
通常の水では落ちにくい汚れや菌も、60℃の温水で徹底的に除去します。
| 項目 | 新モデル TW-84GS5L | 型落ち TW-84GS4L |
| 温水コース | 60℃温水槽洗浄あり | なし(通常の水のみ) |
| 除菌効果 | 温水で菌の繁殖を強力に抑える | 薬剤(槽クリーナー)頼り |
| メリット | カビ臭さを元から断ちやすい | 定期的なクリーナー使用が必須 |
黒カビの発生を抑え、洗濯機をより長く清潔に使い続けることができます。

よくあるお湯を自分で入れることなくやってくれるのは助かりますよね
違い④「しわケアLiteコース」
「明日のワイシャツにシワが…」という時に便利なのが、新搭載の「しわケアLiteコース」です。
【before】

【after】

0.6kgまでの少量であれば、加湿と乾燥の力で手軽にシワを伸ばしてくれます。アイロンを出す時間がない忙しい朝に、とても重宝する機能です。
| 項目 | 新モデル TW-84GS5L | 型落ち TW-84GS4L |
| しわケアLite | あり | なし |
| 対応容量 | 0.6kgまで(シャツ約3枚) | ー |
| 活用シーン | お出かけ前のシワ伸ばしに | アイロンが必要 |
しわケアは朝の忙しい時に助かりますね。掃除の面でも改良されてより魅力的になっています。
違い⑤ 静音性とその他のスペック比較
| 項目 | 新モデル TW-84GS5L | 型落ち TW-84GS4L |
| 乾燥時の音 | 約44dB | 約45dB |
| 洗濯/乾燥容量 | 8.0kg / 4.0kg | 8.0kg / 4.0kg |
| 設置幅 | 64.0cm(排水ホース含む) | 64.0cm(排水ホース含む) |
乾燥時の音が「1dB」小さくなりました。わずかな差ですが、夜間に回すことが多い家庭にとっては嬉しい進化です。
違い⑥価格の違い
最後に、購入を決定する上で最も重要な「価格」と「発売時期」の差について比較しました。
| 項目 | 新モデル TW-84GS5L | 型落ち TW-84GS4L |
| 発売時期 | 2025年11月 | 2024年10月 |
| 市場価格(目安) | 約180,000円 〜 220,000円 | 約130,000円 〜 160,000円 |
| コスパの捉え方 | 最新の時短・清潔機能への投資 | 基本性能を安く手に入れる実利 |
2026年1月現在、最新モデルのTW-84GS5Lは発売から間もないため、価格は高止まりしています。
しかし、「ドアパッキン洗浄」や「温水槽洗浄」といった、日々のお手入れを自動化する機能が追加されているため、家事の時間を少しでも減らしたい方にとっては、価格差以上の価値がある投資と言えます。
2024年モデルのTW-84GS4Lは、新モデルの登場により大幅に値下がりしています。
機能面では「洗い」のバブル洗浄や基本の乾燥性能は新型と共通しているため、「パッキンの掃除くらいなら自分でやるから、とにかく安くドラム式を導入したい」という方には、今が最高の買い時です。
ただし、型落ちは在庫がなくなり次第終了となるため、早めのチェックが欠かせません。
TW-84GS5LとTW-84GS4Lの共通機能(ZABOONの基本スペック)
新旧どちらのモデルを選んでも、以下の「ZABOONならでは」の強力な機能はすべて搭載されています。
抗菌ウルトラファインバブル洗浄で黄ばみを防ぐ
東芝自慢のナノサイズの泡「ウルトラファインバブル」が、繊維の奥まで洗剤を届けます。 皮脂汚れをしっかり落とすため、時間が経ったあとの嫌な黄ばみを防いでくれるのが特徴です。普段通り洗濯するだけで、お気に入りの服が長持ちします。
コンパクト設計で狭い場所にもスッキリ設置
どちらも本体幅60cm(排水ホースを含めて64cm)のコンパクト設計です。
一般的なマンションの防水パン(内寸57cm以上)に対応しているため、これまで「ドラム式は大きすぎて置けない」と諦めていた脱衣所にも導入しやすいサイズ感です。
S-DDモーター搭載で夜でも静かに洗える
東芝独自の「S-DDモーター」により、振動や運転音を最小限に抑えています。
集合住宅にお住まいの方や、仕事帰りの夜間に洗濯機を回したい方でも、周囲を気にせず安心して使える静音設計です。
抗菌メガシャワーとAg+抗菌水で清潔をキープ
上から降り注ぐ「抗菌メガシャワー」と、洗い流す水そのものを抗菌にする「Ag+抗菌水」が、衣類の雑菌繁殖を抑えます。
部屋干し特有の「生乾き臭」を防いでくれるため、特に外干しができない時期には非常に頼もしい機能です。
どっちがおすすめ?選び方のポイント
では、どちらがおすすめなのか見ていきます。
新モデル「TW-84GS5L」がおすすめな人
- お手入れを少しでも楽にしたい人(ドアパッキン洗浄は画期的です!)
- 肌が弱く、洗剤残りをしっかり防ぎたい人
- 洗濯槽を常に清潔に保ちたい人(60℃温水洗浄が魅力)
- アイロンがけの時間を少しでも減らしたい人
お手入れが楽なのはかなりポイントですよね。
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型落ち「TW-84GS4L」がおすすめな人
- 機能は最小限で、とにかく安さを優先したい人
- パッキンの掃除などは自分でこまめにできる人
- 「洗い」の洗浄力がしっかりしていれば満足な人
しっかり洗ってくれたら嬉しいです。機能がいっぱいあっても使いこなせない場合みあるし・・・
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まとめ
2025年11月発売のTW-84GS5Lは、コンパクトなサイズ感はそのままに、「手入れの手間」と「清潔感」が格段にアップしたモデルです。
違いは6つ。
- ウルトラファインバブルが「すすぎ」にも対応(W洗浄)
- パッキンのゴミを流す「ドアパッキン洗浄」が追加
- 「60℃温水槽洗浄」で除菌力がアップ
- アイロンの手間を省く「しわケアLiteコース」が新搭載
- 乾燥時の運転音が「1dB」静かに進化
- 最新機能か、型落ちの「価格の安さ」か
特にドアパッキン洗浄の搭載は、日々の家事負担を減らしてくれる大きなメリットといえます。
一方で、基本の洗浄性能は2024年10月発売のTW-84GS4Lも非常に優秀。
価格差がかなり開いている時期であれば、「掃除くらいなら自分でやる!」と割り切って型落ちを狙うのも賢い選択ですよ。


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