ES-LA30とES-GX26の違い5つを徹底比較!新型と型落ちオススメはどっち?

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「冷めても美味しい」から「魔法瓶」まで、食卓を支える象印のオーブンレンジ「EVERINO(エブリノ)」。

しかし2025年は、シリーズ初の30Lモデル「ES-LA30」が登場し、選び方の常識が覆りました。「革命的と言われる30Lと定番の26L、我が家はどっち?」「最新のES-GX26と安くなった型落ち、価格差分の価値はある?」と迷う方も多いはず。

実はこの30Lモデル、単にサイズが大きいだけではなく、中身の構造が全くの別物です。一方で、26Lモデルには日本の狭いキッチンに特化した良さがあります。

そこで本記事では、30L独自の「ツインエンジン」の凄さから、26L新旧モデルのコスパ対決までを徹底比較。あなたのライフスタイルに最適な「後悔しない一台」をズバリ判定します。

ES-LA30とES-GX26の違いは5つ!

・加熱性の違い(ES-LA30はツインエンジン/ES-GX26はうきレジ)
・容量とサイズ感(ES-LA30は大容量で2段調理/ES-GX26はコンパクト)
・センサーの精度(ES-LA30は赤外線センサーが2つで同時に温める際の検知精度高い)
・メニュー数(ES-LA30は200/ES-GX26は106)
・スチームの差(ES-LA30は独自のポケット式スチーム機能を搭載)

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ES-LA30とES-GX26の違い5つ

ES-LA30とES-GX26の具体的な機能差を整理します。「何ができて、何ができないのか」を確認しましょう。

1. 解凍・あたため機能の差

  • ES-LA30: 「すごはや解凍」を搭載。ミンチ肉400gを約6分で、しかも煮えたり芯が残ったりすることなく均一に解凍できます。
    また、異なる温度帯のおかずを同時に温める能力も、ツインエンジンと4つのセンサーのおかげで非常に優秀です。
  • ES-GX26: こちらは象印独自の名機能「うきレジ」が最大の特徴です。
    付属のボウルを庫内で浮かせて調理することで、底面が接しないため全方位から熱が通り、煮物などが美味しく仕上がります。
    加熱の微調整が可能になり、吹きこぼれや過加熱を防ぐ能力が上がっています。

2.容量とサイズ感

ES-LA30: 30Lの大容量で、角皿を2枚使った2段オーブン調理が可能です。パンやクッキーを一度にたくさん焼きたい方や、4人以上の家族に向いています。ただし、本体重量が約25kgと重厚です。

ES-GX26: 26Lは3〜4人家族にちょうどよいサイズです。2段調理はできませんが、本体は約17.5kgと比較的軽く、コンパクトに設置できます。

3.センサーの精度

ES-LA30: 赤外線センサーを2つ搭載しており、左右や上下段に置いた異なる食材(例:ごはんと冷凍おかず)を同時に温める際両方を適温に仕上げることが可能です。
上段と下段の温度をそれぞれのセンサーで監視できるため、パンやクッキーを2段で焼く際も、焼きムラを抑える制御が可能です。

ES-GX26:赤外線センサーが1つのため、庫内全体のバランスを見ながら温めますが、温度差のある2品を個別に狙い撃ちして制御する能力はLA30に劣ります(そもそも2段調理や高度な2品同時あたため機能は非搭載です)。

4. 自動調理メニューの差

  • ES-LA30: レシピ数は200と豊富。「特別な日のごちそう」をテーマにしており、ハレの日の料理に対応したメニューが多いのが特徴です。
  • ES-GX26: レシピ数は106。「毎日の時短」に特化しており、冷蔵庫にある食材でパパッと作れるメニューが中心です。10分以内でできるパスタや煮物など、現実的なラインナップが魅力です。

5. スチーム機能の差

  • ES-LA30: 独自のポケット式スチーム機能を搭載しており、過熱水蒸気を瞬時に生成できます。蒸し料理や、中華まんをしっとり温める用途に使えます。
    冷めた揚げ物をサクサクに復活させる、肉まんやラップなしのご飯をふっくら温めためることが出来ます。
  • ES-GX26: 本格的なスチーム機能や水タンクは非搭載です(角皿に水を入れて蒸気立たせる簡易的な使い方は可能ですが、LA30とは仕組みが異なります)。スチーム機能は使わず普段の温めやボウルを使った簡単な煮物などは十分できます。

ES-LA30とES-GX26を比較

2025年の象印エブリノ選びにおいて、最も重要なのは「30L(ES-LA30)」と「26L(ES-GX26)」の違いを正しく理解することです。結論から申し上げますと、この2機種は単なるサイズ違いの兄弟機ではありません。「目指しているゴールの違う、全く別の家電」と考えたほうがよいでしょう。

最大の違いは、加熱の心臓部とも言える「エンジンの数」と「加熱構造」にあります。

項目ES-LA30 (30L・最新上位)ES-GX26 (26L・最新標準)
価格目安約69,000円台
(定価 約13.2万円)
約39,000円台〜
(定価 約5.2万円)
容量 / 重量30L / 25kg
W498×D445×H395mm
26L / 17.5kg
W487×D399×H370mm
加熱エンジンツインエンジン
(マグネトロン2基/底面+奥面)
シングルエンジン
(マグネトロン1基/底面のみ)
レンジ出力1,000W (最大5分)
ムラなし制御
1,000W (最大3分)
標準的な加熱
解凍機能すごはや解凍
(ミンチ400g約6分/均一)
標準解凍
(全・半解凍/多少ムラあり)
あたため機能2段あたため
(最大4品同時/上下独立制御)
標準あたため
(順次加熱中心)
スチーム機能過熱水蒸気スチーム
(ポケット式・瞬時生成)
なし
(スチーム非対応)
自動メニュー72メニュー / 200レシピ
(ごちそう料理・パン・菓子)
52メニュー / 106レシピ
(毎日の時短おかず)
オーブン/グリル1,350W / 1,350W1,275W / 1,000W
その他特長加熱中温度表示
すご技オーブン
赤外線センサー4基
芯までレジグリ
うきレジ (味染み込み)
赤外線センサー2基
年間消費電力量77.4kWh (104%)73.4kWh (100%)

1. 「革命」の30Lモデル(ES-LA30)

ES-LA30は「レンジ革命」を謳うフラッグシップモデルです。その理由は、日本電機工業会加盟メーカーの家庭用オーブンレンジとして画期的な「ツインエンジン構造」を搭載している点にあります。

通常、電子レンジはマイクロ波を出す「マグネトロン」という部品が1つですが、ES-LA30はこれを2つ搭載しています。

引用元:象印

背面の奥と底面の2方向からマイクロ波を出し、それぞれを個別に制御することで、電子レンジの永遠の課題であった「あたためムラ」を極限まで解消しました。

引用元:象印

これにより、庫内の端と中央の温度差をなくしたり、異なる種類のおかずを最大4品同時に適温へ温めたりすることが可能になりました。

「お弁当の端っこだけ冷たい」というストレスから解放される、まさに革命機です。

2. 「日常」の26Lモデル(ES-GX26)

一方、ES-GX26は「毎日の使いやすさ」を突き詰めたモデルです。

こちらはエンジン(マグネトロン)は1つですが、象印独自のアイデア機能「うきレジ」で勝負しています。

付属のボウルを庫内で宙に浮かせて調理することで、食材の底面にもマイクロ波を行き渡らせ、全方位から加熱します。

引用元:象印

高価なツインエンジンを使わずとも、「浮かせる」という物理的な工夫でムラを抑え、味を染み込ませる技術です。

また、最新モデルであるES-GX26は、赤外線センサーが1秒ごとに温度を検知する「瞬速センシング」を搭載。前モデルよりも細かく温度を見張ることで、スープや解凍の失敗を減らしています。

引用元:象印

価格と設置性の違いも重要

価格面では、最新技術を詰め込んだES-LA30は実勢価格が高価(発売時オープン価格、値下がり後も約7万円台〜)であるのに対し、ES-GX26はその半額近い価格帯(約4〜5万円台)で購入可能です。

また、ES-LA30は本体重量が25kgあり、設置場所の耐荷重やサイズ(奥行き44.5cm)に注意が必要です。

ES-GX26は17.5kgと比較的軽量でコンパクトなため、賃貸や一人暮らしのキッチンにも置きやすいサイズ感となっています。

新型と型落ちオススメどっち?

結論として、予算と設置スペースが許すなら、あたためムラのストレスを根本から解決する30Lの「ES-LA30」が性能面では圧倒的です。

しかし、日常の「時短おかず作り」がメインであれば、26Lの「ES-GX26」(または型落ち)でも十分すぎる満足度が得られます。

ここでは、新型・旧型(型落ち)も含めて、あなたに最適なモデルを分類します

新型30L「ES-LA30」がおすすめな人

「あたためムラ」が大嫌いな人: お弁当や解凍のムラに長年イライラしてきたなら、ツインエンジンの恩恵を最も感じられます。
4人以上の家族: 「多品同時あたため」で、家族全員分のおかずを一気に温めたい場合に最適です。
料理好きな本格派: 高火力なオーブン機能やスチームを使って、パンやスイーツ、ローストビーフなどを頻繁に作りたい方に向いています。

同時温めが便利なES-LA30を見てみる↓

新型26L「ES-GX26」がおすすめな人

  • 解凍機能を重視する人: 新搭載の「瞬速センシング」により、カチカチの冷凍肉の解凍精度が向上しています。頻繁に冷凍保存を利用する家庭におすすめです。
  • 最新機能を適正価格で欲しい人: 30Lほどのハイスペックは不要だが、センサー性能は高い方が良いというバランス重視の方に。

時短メインで使いたいからES-GX26を見てみる↓

ES-LA30とES-GX26の違いまとめ

2025年の象印エブリノは、サイズも価格も異なる3つの選択肢があり、どれを選んでも「正解」と言えるだけの魅力があります。

最後に改めて、それぞれのモデルが「どんな人に向いているか」を整理します。

1. 予算度外視で「レンジのストレス」をゼロにしたいなら 迷わず30Lの「ES-LA30」を選んでください。

独自の「ツインエンジン構造」による加熱ムラのなさは、毎日の食卓の質を確実に上げます。

家族4人分のおかずを一気に温めたり、週末に本格的なオーブン料理を楽しんだりしたい方にとって、これ以上の選択肢はありません。

2. 毎日の「時短おかず」作りをスマートにこなしたいなら 最新26Lの「ES-GX26」がベストパートナーです。

「うきレジ」や「レジグリ」といった時短機能に加え、進化した「瞬速センシング」が毎日の料理をサポートしてくれます。30Lに比べてコンパクトで軽く、日本の住宅事情に最もマッチした一台です。

毎日使うキッチン家電だからこそ、スペックの数字だけでなく「自分の暮らしに合うか」で選ぶのが後悔しないコツです。ぜひ、あなたにぴったりのエブリノを迎えて、毎日の料理をもっと楽しく快適にしてくださいね。

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